子宮全摘出手術 子宮と腸の癒着がある場合の人工肛門になる可能性について

person40代/女性 -

以下「状況」記載の理由から、
子宮摘出手術を予定していますが、
人工肛門になる可能性が高いのであれば子宮摘出ではなく、子宮頚部の高度異形成部分の摘出だけにしたいと考えています。

Q1:以下の状況の場合、人工肛門となる可能性はどれ程なのでしょうか。
Q2:今回、高度異形成部分の摘出のみにして、子宮摘出を後倒しにした場合、子宮と腸の癒着はより酷くなるのでしょうか。
Q3:子宮と腸の癒着の改善方法はありますか。
Q4:手術に向けて1ヶ月間、ジェノゲストからレルミナの服用に変更していますが、癒着への効果はありますか。

「状況」
現在40歳です。
子宮内膜症で治療中(ジェノゲスト服用)で、ゆくゆく(40代後半くらいで)は子宮摘出予定と担当医と話していましたが、
子宮頸がん検診で高度異形成が見つかったため、予定を前倒しして子宮摘出手術を受ける予定です。
35歳頃、不妊治療の一環としてチョコレート嚢胞の手術(腹腔鏡手術)を受けています。(その後妊娠はせず、妊娠希望も無くなったため、ジェノゲスト服用を開始しました。)
その際、子宮と腸の癒着が酷かったようで、予定時間をオーバーした手術となった様です。
その手術の申し送り内容に「子宮と腸がべったりと付いている」とあり、今回の担当医から「腹腔鏡手術を予定しているが、癒着が酷い様なので開腹手術、人工肛門になる可能性もある。」と言われています。

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