ガン性胸膜炎の治療タイミングについて

person50代/女性 -

年明けから激しい咳と息切れが続き、1/6のCT検査でガン性胸膜炎と診断されました。乳がん肺転移でベージニオ服用1年半です。パクリタキセルとアバスチン治療になりましたが、主治医の都合で1/31から開始となりました。
ただ私には2/4から2泊の家族旅行の予定がある旨を伝えると「旅行から帰ってからにしよう」と言われ、最終的に2/7から投与することになりました。
咳止めにコデインリンを処方されてますが、日増しに咳は酷くなっています。
相談したい内容は、
抗がん剤治療の開始は、医師の都合でCT検査から3週間後となりましたが、旅行があることから更に1週間先になりました。抗がん剤治療の開始が1週間前後しても予後は変わらないものですか?
今なら旅行を取り止める事もできますが、大して変わりがないのならば行きたいと思います。

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