子宮頚がんハイリスクHPV

person40代/女性 -

44歳です。
先日の人間ドックの子宮頚がん検診で、NILM hpv18型との診断がでて要精密検査となりました。
コルポ診をしたところ、軽度異形成。
HPV 診断は、18,35,56 とハイリスクに多数感染していました。
過去、性交渉は現在の夫のみであり、とても立ち直れません。

コルポ診をした先生に40代は自然消滅しにくいと言われ不安です。
生活上の注意事項を聞くと、不特定多数と
性交渉をしないこと。と言われました。

◇長期間の持続感染をしていたということでしょうか。

◇自然消滅は難しいのでしょうか。
膣乳酸菌やマルチビタミン、プロポリスなど気休めでしょうが、飲んでます。意味ないでしょうか。

◇かかっていた先生から、自宅から遠くて大変だろうという理由で、紹介状をすすめられました。
そんなに酷い状況なのでしょうか。

◇18型は、腺ガンのリスクも高いということで、経過観察で悪くなるのを待つのは怖いです。腺ガンの見逃しも怖いです。年齢も年齢なので、子宮を摘出することはできないのでしょうか。

よろしくお願いします。

1人が参考になったと投票

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師