パーキンソン病の診断
person70代以上/女性 -
83才 女性 添付した写真は2019年の頸椎の写真(あまり参考にならないと思いますがあったので添付しました。腰の写真は今問い合わせ中です。)
2018年 認知症アルツハイマー診断
2018年 下垂体腫瘍(嚢胞)の肥大→現状:視野に影響なし
2019年 右腕にしびれ
→検査結果:首の中央辺り(5番6番)の神経が出ている(狭くなってる)保存療法(その後、特にしびれなし)
2020年1月 左膝頭に痛み
→腰部脊柱管狭窄症 2~3 3~4 4~5悪い→保存療法(2020年4月から痛みなし)
2022年12月頃 膝頭に痛み。また、夕方の散歩(30分位経過)中に足がフラフラ。横断歩道で電柱に掴まっていないと前のめりに倒れそう。
手や足の震えは一度もなし。字が小さくなっている様子もなし。
先週、脳神経外科の診断(CT検査)→パーキンソン病
「誘発テストで右肘関節に関節固縮。パーキンソン病の疑い。」
1,大学病院で精密検査をしてもらう予定なんですが、
パーキンソン病である確率は高いでしょうか?
2,脳神経外科に行く前に整形外科で反射テストをしたら正常だと言われました。パーキンソンではないと言われました。腰部脊柱管狭窄症や頸椎などが原因の場合もありますか?その場合、腰のMRI検査もしてもらうべきでしょうか?
3,下垂体腫瘍、嚢胞によりホルモンへの異常があるとネットで見つけました。パーキンソン病を発症するドーパミンもホルモンらしいのですが、下垂体がホルモンに影響してパーキンソンのような症状(足がフラフラ)が出るような事はないのでしょうか?
(70代以上/女性)
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