好酸球性副鼻腔炎について
person30代/男性 -
2年程前から慢性副鼻腔炎を患い、去年の11月に好酸球性副鼻腔炎のため、内視鏡下副鼻腔手術と鼻中隔矯正術を受けました。
手術前の1年半は薬と点鼻薬で半年は漢方薬
先日術後の経過観察では順調とのことでした。
当時の状況なども合わせて聞きました。
好酸球の数値は77で鼻茸は認められた。
嗅覚障害は通常時の40〜50%程度。(嗅覚は自分の感覚)
総評は軽度の好酸球性副鼻腔炎。
今は薬を1種類(キプレス)を処方されています。次回は4月に通院予定で、花粉症の季節なのでキプレスを処方するとのことでした。
医師の話ではもう少し嗅覚はよくなるだろうとのこと。
更に小型のポンプつきの器具で鼻洗浄を朝晩していましたが、それも必要ないと言っていましたが、本人の自由とのことでした。
手術をしたのだから、以前より点鼻薬も効果があるのではないかと相談しましたが、現段階では必要ないとのことでした。
手術はしてよかったのですが、術後の治療になんとなく不満というか、これでよいのかとモヤモヤしています。
ご意見よろしくお願いします。
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