里山ハイキングで体調がわるくなりました
person40代/女性 -
今日、標高350メートル程度の山でハイキングをしました。
500段以上の階段や急斜面などがあり、地元では「ハードなコース」と言われますが、お年寄りや未就学児も登っており、それほど難易度は高くありません。
ところが、頂上に着いたあたりでサーッと血の気が引き、気持ち悪くなりました。
ベンチに座って様子をみていましたが、手足も冷たくなり、ちょっとドキドキしてきて、友人と下山することにしました。
すると、下るほど楽になってきて、下山するころには体調は元に戻り、あんなに冷たかった手足の体温も戻っていました。
↑上記の症状は今日だけではなく、たまにあり、台風シーズンや降雨前に出てきます。その時期は偏頭痛発作も多いです。
最近は寒波が来てから偏頭痛が頻回ではあります。
2年前に循環器内科を受診して精密検査をするも異常なく、その結果を踏まえながら今は神経内科でフォローしています。
健康のためにランニングをしていますが、ランニングでは走り込んでも具合悪くなったことはありません。
高低差?というか気圧が原因だったのでしょうか?山歩きが好きだったので、今後続けて良いか迷うところです。
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