不随意運動でハンチントンが心配
person20代/男性 -
昨年6月頃から、体のいたるところで不随意運動が始まりました。
不安になり、色々調べたところ、ハンチントン病に辿り着きました。
ハンチントン病の配偶者を介護された経験のある方とTwitter上でやりとりしたところ、「ハンチントン病の不随意運動は、脱力(一度力が抜けて)からの緊張(本人が動き始めを止めようとする動きが必要以上に出る)」とアドバイスいただきました。
介護動画をYouTubeなどで発信されている方なので、信頼できると思います。
心配なのは、そのアドバイスの内容と、私の不随意運動の感じが一致する点です。
脱力から緊張し、ビクッと動く不随意運動が出てしまいます。
具体的には、「不随意運動が来る感じがあり、一瞬その部分が動かせなくなり(脳からの意識が届いていない感じ)、その後に大きくビクッと動く感じ」です。ハンチントン病の不随意運動らしさはあるでしょうか?
Twitterの方曰く、ハンチントン病を発症した配偶者の方は、初期の方は癖のような軽い不随意運動から始まったそうです。
私も昨年6月ころから、癖のような不随意運動が治りません。
私の場合、父72歳、母66歳、姉29歳で、ハンチントン病はいません。
母曰く、親戚にもいないそうです。
しかし、親類にハンチントン病がいないにも関わらず、ハンチントン病を発症した方を知っています。
もう、ハンチントン病なのではないかと不安でたまりません。
それとも、私の症状はストレスが原因でしょうか?
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