脳脊髄液減少症の疑い、慢性化、検査や治療法について

person40代/女性 -

40代前半女性です。
11月に頭頂部から後頭部にかけて起立性の激しい頭痛(ズキズキ)と首の痛みがあり脳神経外科受診。頭部、頸部、背部のMRIでは異常なく漏れが見えなかったため、脳脊髄液減少症の疑いとのことで、2週間(後に更に延びて合計4週間)の臥床安静、水分補給をしました。

激しい痛みはおさまり、その後一か月以上経ちますが、頭痛、頸部痛、左腕外側の痺れ、腰痛、高血圧(160/100)、稀に船上にいるようなめまい、があります。
当初と異なる点は、頭痛が、激しい起立性頭痛ではなく、起きてしばらくするとピリピリと我慢できる程度の頭痛です。

毎日4時間程度、事務仕事はできますが、すぐに身体が重くなり以前のようには働けません。

漏れはないと思うので、様子を見ましょうと言われていますが、他にできる検査や治療はないものでしょうか?

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