生後6ヶ月、喉頭軟化症の睡眠時の酸素濃度について
person乳幼児/女性 -
出産直後から軽度の喉頭軟化症と診断された生後6ヶ月の娘がいます。
これまで在宅酸素療法にて、鼻のチューブから0.25濃度の酸素を流していました。
現在の状況は順調に回復中で、睡眠時以外は酸素なしで酸素濃度90後半〜100をキープしています。
12月に経過観察のためにかかりつけ医にて受診した耳鼻科でも、喉の状態はほぼ正常、との診断を受けました。
しかし、睡眠時のみ、酸素なしでパルスオキシメーターで計測したところ、
浅い睡眠時→90後半キープ
深い睡眠→90前半キープ(1時間に2〜3回、数秒間80後半まで落ち込む)
のような状態です。
困ったことに娘は手の力も強くなり、酸素チューブを自分で外すようになりました。
年明けにかかりつけ医にチューブを外してしまうことを相談したところ、夜中外れてたら都度付けるしかない、との回答でした。
数日は頑張って夜間外れても付けるようにしてましたが、1時間おきに見なければならなくてこちらが睡眠不足で倒れそうで、良くないと分かりつつも最近は酸素チューブを夜間つけるのを辞めてしまっています…。
毎月かかりつけ医の検診があるため次行った時にも相談しようと思ってますが、次の検診は3週間後なのでこちらで取り急ぎ相談させていただきました。
お聞きしたいのは、
酸素なしで、睡眠時に上記の数値はやはり問題があるのか?
ということです。
生後1〜2ヶ月の頃は酸素ありでも時々無呼吸のような症状があり、フガッとしていましたが現在は無いように思います。
娘はミルクをよく飲み、体重は平均よりやや重いくらいで体重増加は良好です。
顔色が悪い等も見受けられません。
あまりに夜間辛いので私が良いように思おうとしてるかもしれません。
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