乳がんの発見と薬の作用について
person70代以上/女性 -
72歳の母のことでご相談させてください。
1週間前に乳がんの生検の結果が「悪性(乳がん)で乳頭側にできているので全摘手術になる」と診断されました。
10年間同クリニックにて毎年マンモグラフィー、半年ごとにエコーを検査をしております。
3ヶ月前に3ヶ月後に検査にきてくださいと言われたので、
今回検査に引っかかり生検→乳がんと診断→MRI検査の結果待ちという状況です。
いつも半年なのに3ヶ月後というのは3ヶ月前からがんらしき兆候があったからなのでしょうか?
祖母(母の母)も高齢で乳がんを患っているという理由でこまめに検査していきましょう
とのこと、乳頭の側のがんは見つけづらい場所だったと言われたのですが、こまめに検査しているのになぜ3ヶ月前に見つからなかったのか?となんだか釈然としません。
あと、ここ1年間飲んでるお薬で帯状疱疹の後遺症を和らげるメチコバールを朝晩飲んでいたのですが、母本人は後遺症が和らいで足が動きやすくなったと喜んでいたのですが、
ネットを調べると発がん性があるとかと書かれていたので、
ここ1年で急に足が動けるようになるお薬なんて強いものなのでは?
もしかして乳がんの引き金になったのでは?と心配しております。
乳頭の側の乳がんというものは見つけづらいものなのでしょうか?
またメチコバールはこのまま続けて服用してても大丈夫なのでしょうか?
先生方、回答よろしくお願いいたします。
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