祖父 癌について 10年
person70代以上/男性 -
現在85歳の祖父についてです。
祖父が75か76くらいに前立腺癌に罹り
精巣を取りました。
その事で男性ホルモンが抑えられたのですが
骨?股間に近い部分に癌が小さく転移したそうです。
年齢的にも進行はかなり遅いとのことで手術をしない選択をしました。薬だけは飲むということで。恐らく10何年は生きられるだろうと当時は先生から言われました
先日久しぶりに病院に付き添い
医師の方から現在は数値的にはとりあえず問題ないとの事でした。
ですが、今は抑えられていても、いつかまたこの癌が悪さする日が、かなりの確率であると伝えられました。
それは何故なのでしょうか?
宝くじの当たる確率くらいの方は悪さをしない癌もあるが、ほとんど悪さをする。みたいな言い方でしたが。
ここ2ヶ月前から、血圧が朝150前後の事が多い様で
1ヶ月前くらいに先生に相談したところ、薬の量が増えただけでした。
元々動脈硬化?の影響で薬は飲んでいたのですが、量が増やされても、微少改善された位みたいです。
酷い時は血圧上が180とかの時もありました。
85という年齢的にも血圧が急に上がるのは
不安に感じます
文が稚拙で申し訳ありませんが。
普段の生活で血圧が少しでも平均に戻る行動と
癌が何故また悪さをするか。
という2点を
教えていただきたいです。
よく歩く人ではあります。
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