テルソン症候群 硝子体術後の歪み
person40代/男性 -
43歳男 11月末にくも膜下出血を発症。テルソン症候群となり、12月末に硝子体手術を受けました。
その後、視力は一定程度回復したものの、視界に歪みが生じています。
原因は当時の出血量が多く、ミルフィーユ状となっている網膜層の下に血にカスが堆積し歪みを生じさせてしまっているということでした。
病的なものではないので治療はしないとのことですが、これは自然回復が見込めないものでしょうか?
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