甲状腺がん術後1年5カ月後 喉が張り付いたようになり息を吸うことがとても困難になることがあります

person50代/女性 -

2021年8月に甲状腺乳頭癌で右葉のみ切除後、右反回神経損傷の為麻痺になりました。ムセは改善しましたが、階段の昇りで息を吸うことが困難だと主治医に伝えましたが、喘息の既往歴があるためその治療を奨められ、
専門医には喘息ではないようだと言われましたが、レルベアを処方。
呼吸困難は改善せず、外科の主治医には相談しましたが、生活できるなら諦めるように言われました。
その後、息苦しさや嗄声も少しずつ改善していたのですが、術後1年から喉の狭窄感と嗄声がひどくなり、痰がからむようになりました。
去年の12月には喉が張り付いたようになり喘鳴とともに1,2分息を吸うことがほとんどできなくなり、窒息するかもと思いました。
その後、常時、吸う時の喘鳴と息苦しさ、ひどい嗄声と喉の狭窄感は改善せず、現在も同じ状態が続いています。
お正月には同様の大きな呼吸困難になり、救急搬送後帰宅、後日、手術した病院を受診しました。
ファイバースコープで見て左反回神経には異常がなく、CTで左側の腫瘍も特に変わりないので、諦めるようにいわれましたが、腫瘍手術専門の大学病院だったため紹介状をもらい同じ系列の大学病院の呼吸器科を受診。
呼吸器検査で異常はあるものの喘息ではないため、上気道の異常を疑い耳鼻咽喉科を受診。
左反回神経に異常はなく、声帯の痙攣もないので、機能的には問題がなく治療方法は特にないので、苦しくなったら気管切開をするしかないので救急車を呼ぶようにと言われました。
痰がからむのでと自分から希望して、カルボシステインとアンブロキソールを処方。改善していた嗄声も悪くなったのでとメコバラミンを処方してもらいました。レルベアは1年半くらい使っています。
その後、大きな呼吸困難は起きてないのですが、本当に治療方法はないのでしょうか?
あるのでしたら病院を教えていただきたいです。

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