従来型と再生医療型の角膜移植の現状と失明を含めたリスクの程度ちついて
person40代/男性 -
私は先天性無虹彩症で県外の眼科病院３ヶ月ごとに定期受診をしていました。数年前から角膜白濁が徐々に目立つようになりました。コロナ禍になり最寄りの眼科に通っていたところ見づらさを感じるようになったため久しぶりに県外の眼科病院を受診したところ角膜の白濁が強くなり網膜や眼底が見えない状態と言われました。しかし、無虹彩症に対する角膜移植のリスクとiPS細胞による角膜移植の症例数不足のため現状では移植手術はできないと説明されました。
そこで質問です。無虹彩症疾患感謝に対する角膜移植の現状と移植手術は不可能なのかについて、また、全国的にみて角膜移植の権威ある病院、医師をご存じでしたら教えていただければ幸いです。よろしくお願いし。
1人が参考になったと投票
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
2名の医師が回答しています
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
