溶連菌と川崎病の診断と治療

person10歳未満/男性 -

4歳男児
◾︎1月19日にのどがいたいと言い出す
熱は37.2とかでしたが普段から高めなのであまり気にせず
◾︎1月20日夜38.5の発熱
◾︎1月21日に小児科受診 のどに白苔がべったりとついているとのこと インフルコロナ陰性
40度超える メイアクト服用開始
◾︎1月22日 40度超える発熱続く
手足に発疹が出始める
◾︎1月23日 高熱続き再度受診
血液検査、レントゲンなどし大きな問題は見つからないとのこと メイアクトは中止の指示
発疹が全身に広がる
◾︎1月24、25日38ぐらいまで下がる 発疹がひどくかゆい
◾︎1月26日解熱
◾︎1月月末から手の指の皮がひどくむけるので受診 総合病院へ紹介

という流れで今日総合病院へ行きすごく難しいところだけど症状が4~5個あてはまっている(熱、発疹、リンパの腫れ(微妙なところだけど)、手指の腫れ、皮むけ)ので川崎病としてアスピリンの2ヶ月服用などしていきましょうということになりました

伺いたいのは、
最初に受診した時に溶連菌が陰性であったこと(紹介状に書いてあったまたいです)、発疹の出方がつぶつぶじゃなくじんましんみたいに島状だったことなどで溶連菌ではないというかんじだったのですが、1番最初の時にコロナとインフルの検査はしましたが溶連菌の検査を受けた感じが全くなく
◾︎気づかないうちに検査できるものなのか
インフルとコロナの鼻ほじほじで検査していたのか
◾︎その検査がもしなされていなければ溶連菌の可能性も捨てきれないのではないか
◾︎もし溶連菌だったとしてそちらの治療はせずアスピリンを2ヶ月飲ませていても大丈夫なのか

この3点を教えて頂けたらと思います
このつたない文でお答えも難しいかと思いますがよろしくお願いいたします

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