大腸憩室炎とコロナワクチン副反応
person40代/女性 -
2019年末に大腸憩室炎（上行結腸）で 7日間入院して保存的治療となり
生活習慣を見直して、この３年間どうにか再発せずにいます。
昨日正午頃、４回目の新型コロナワクチン（オミクロン株対応）を接種して
昨夜から 37.5℃ の微熱が出ています。
平熱が 35.8〜36.0℃ で、やや低めなせいか、関節痛や悪寒で、食事の時間以上に長く起きているとしんどい状態です。
自宅にカロナール、ロキソニン、葛根湯があり、いくつかの医療系記事を読んで、大腸憩室炎再発リスクが少ないのはカロナールの認識ですが、合っていますでしょうか。
絶対に耐えられなくはないので、解熱剤を飲まずに耐えた方が良いでしょうか。
新型コロナワクチン１回目は、38.2℃ まで上がりましたが、なぜか一気に平熱になったため、解熱剤を飲まずに済み
２〜３回目は最高 37.9 ℃で、新型コロナワクチンの副反応との関連性は分かりませんが、大腸憩室炎の患部がチリチリ痛みました。
ロキソニンを飲むか迷い、これが再発の引き金になったら嫌だと思って
１週間ほど低残渣食で過ごして、一度も解熱剤を飲みませんでした。
今回は、幸い患部チリチリもなく、カロナールを飲んで早く平熱になり関節痛や悪寒に耐えなくて良くなるなら、飲みたい気持ちもあり、質問させていただきました。
よろしくお願いいたします。
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