乳がん術前抗がん剤 自分の判断が適当だったのか

person30代/女性 -

2022.12.27セルフチェックでしこりを発見し乳腺外科を受診。エコーでしこりの大きさは3.7cm×2.7cm程。同時に針生検も受けました。
2023.1.7乳がんの告知。
同日にCT撮影となり鎖骨下リンパ節までは+、肺と肝臓には転移なし、しこりは5センチを超えており今は手術は適用できないと伝えられました。

ここからが本題なのですが、
乳がん告知の時点ではサブタイプの結果が出ておらず(ホルモン受容体の結果待ち)、MRIも1週間以上先だったのですが、主治医からは悪性度が高く、進行も早いためなるべく早く(出来れば翌週から)化学療法を開始したいと伝えられました。
併せて、私の年齢的に卵子凍結を紹介されましたが、主治医としては卵子凍結を待っていると化学療法開始が1ヶ月ほど遅れてしまう可能性があり、出来れば卵子凍結はせずに化学療法を開始したいといわれました。
私自身もしこりが大きくなるのを触って日々自覚できるレベルだったので不安もあり、卵子凍結はせずにすぐに化学療法を開始するとその場で決断しました。
一方で、その後にネットで色々調べると病理や転移に関する検査結果が出揃うまで治療開始されない方も見受けられ、告知の時点で卵子凍結せず、化学療法すると決めたのは適切だったのか思い悩む日々です。
今年結婚の予定があったため卵子凍結出来なかったことにパートナーに対してずっと申し訳なさがあります。既に化学療法開始しているので今更言っても仕方ないことではありますが告知の時点で判断したことは問題なかったのでしょうか。ご意見頂けると幸いです。

病理検査の結果は、ER(−)、PgR(−)、HER2 3+、Ki67陽性細胞は70%程度とのことです。
今はドセハーパー2クール目で、セルフチェックでは分からないくらい小さくなっています。

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