黄斑前膜の手術が必要か迷っています。40代女性強度近視

person40代/女性 -

20歳の頃、外傷による網膜裂孔を患いました。
裸眼で0.03ほどの強度近視です。
1年ほど前から視力が低下し、(矯正視力1.0から0.8)昨年11月に眼科を受診したところ、黄斑前膜と診断を受けました。

両眼で見ていたため、全く気づきませんでしたが、右目の見え方に多少の歪みがありました。
かすみなどは特にありません。
日常生活は特に支障がないと思います。

3ヶ月ほど経過観察をしましたが、さらに少し視力の低下が認められたので医師に手術を勧められました。

40歳前半なので、水晶体の手術はしません。

しかし、手術をすると目の中の環境が変わる為、術後は目の状態は10歳位歳をとるイメージですと伝えられました。
50歳位で白内障を発症し、水晶体の手術をしなければならないリスクがあるとのこと。

日常生活にそれほど支障は無いと感じます。
早期発見、早期手術をしたほうがいいのか、
歪みがもう少し大きくなってからの手術でいいのか、迷っています。

いずれ黄斑前膜の手術をしなければいけないのであれば、早い方が良いとも思います。
日常生活に支障が出ないうちに、膜を除去しておくのは良いと思いますし、
現在受診している先生は腕の良い先生だと聞いています。

手術を先延ばししたい理由は、白内障が早くやってきてしまうのが怖いということです。

3ヶ月で視力が下がっているのは、これからも下がり続けるということでしょうか。

もし、手術をするのであれば、仕事の関係で、1-2ヵ月以内には実施したいと思っています。

手術をしたほうがいいか、経過観察で、いずれ手術をするほうがいいか、悩んでいますので、アドバイスをいただけますでしょうか。

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