椎間板ヘルニアの自然縮小とNSAIDs

person50代/男性 -

一部の椎間板ヘルニアは免疫細胞が反応して飛び出した髄核を食べるため自然吸収して縮小、もしくは無くなる事もあるとの理解です。

但し治療に使われる非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)がこのヘルニアの自然縮小を妨げるような情報を見かけました。薬を飲む事によって炎症がおきないので、免疫細胞が反応しないとの事。中医薬学での治療の研究結果です。

このような事はお聞きになられていますか?

また、非ステロイド性抗炎症薬を飲むのを止めると長期的な回復に影響有りますか?それとも薬の効果は一時的なので(その時の痛みを我慢出来る、また違うタイプの薬で対応するのなど)影響は無いのですか?

入院後、非ステロイド性抗炎症薬を飲み続けているので心配です。良きアドバイス、どうか宜しくお願いします。

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