ウエスト症候群 生後10ヶ月の発達について
person乳幼児/男性 -
お世話になります。
息子が生後5ヶ月の時にウエスト症候群の診断を受けました。発症(親が発作に気づいた時)の翌々日に受診し、様々な検査の結果、特発性のものであるとのことでした。入院してしばらくは内服(バルプロ酸と、ビタミンB6)で様子を見ましたが発作の完全抑制とまでは行かず、入院して2週間後にACTH療法をしていただきました。おかげさまで発作、脳波ともに落ち着き、退院してから今まで発作抑制できています。(今月で発作抑制3ヶ月を迎えました)その後定期的に脳波検査をしていただいていますが、異常は見られていません。
首すわり3ヶ月、寝返り(両側からできる)5ヶ月、寝返りがえり5ヶ月でてきるようになったのですが、治療中もこれといって発達が退行することなく、笑わなくなったかなぁという程度でした。治療を終えてからは、おすわり(お座りの姿勢にされたら、両手を離して数分座れる)7ヶ月、人見知り7ヶ月、ずりばい7ヶ月、喃語を話す8ヶ月、後追い8ヶ月、つかまり立ち(まだかなりおぼつかないですが…)9ヶ月、というふうに発達してきました。
お聞きしたいこととして、
1、ウエスト症候群の既往歴があるものとして、現時点での発達は順調に進んでいるのか
2、まだうつぶせからのおすわりや、四つ這いでのはいはいができず(四つ這いや高バイの姿勢は取れます)市の10ヶ月検診で再診となりましたが、やはり発達がゆっくりなのか
3、今後、月齢相当の発達は見込めるのか
以上3点です。
何か発達に課題があるのなら、できるだけ早く適切な支援に繋げたいと思っていて、早く見つけてあげないと!と焦ってしまいます。主治医の先生からは、今のところは様子見で大丈夫と言っていただいていますが、より多くの先生方のご意見がお聞きしたくて投稿しました。よろしくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。