難病を抱えている父が病気から伴う若年性認知症による暴力
person50代/男性 -
まだ若く53歳ですが、難病からくる若年性認知症（アルツハイマー）の父がいます。
すでに足をあげたりすることは筋肉硬直でそんなにできず、ギリギリ1人でトイレが出来る時がある状態です。
ですが手などの力がまだとても強く、感情をうまく言葉にできない代わりに世話をする際暴力や壁紙や物を叩いたりと、暴力行為が頻繁に起こします。
介護者は身体中アザと傷が沢山で精神的にも限界です。
デイサービスでも暴力行為により受け入れが難しく、施設にも断られてしまっています。
なにかそれを抑える良い方法はありますでしょうか。
現在はバルプロ酸ナトリウムを飲んでいます。【dementiaについての質問】
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