59歳、急な右胸の傷み
person50代/男性 -
59歳男性です。
2/1頃から右胸、乳首を指で押すと奥の方で打撲に近い痛みを感じました。
徐々に痛みが強くなってきたためロキソニン湿布薬を貼って様子をみましたが全く改善せず、むしろ痛みの範囲が最初の部位から広がってきました。痛みも押すと軽く痛い程度だったものから、常時、鈍痛が続くようになりました。
普通に歩いたり動いたくらいなら殆んど痛くないのですが、特に息を吸った時、前屈みになったり体をひねった時、咳ごんだ時に痛いです。
既往症として過去に右肺気胸になったことがあり現在もブラがあることから総合内科を受診しCT検査をした処、今回は肺気胸ではなく、患部が体表に近いとのことで整形外科的な疾患であろうと診断され引き続きロキソニン湿布で様子をみるように言われましたが、一向に介抱に向かう様子がありません。
尚、レントゲン検査は未実施です。
関係ないかもしれませんが、昨年12/18に新型コロナウィルスに感染しました。また、今年になって1/10頃から肛門の右横付近の尾てい骨に軽い痛みのような違和感があり現在も継続中です。また1/18の朝起床時には左手首が普通につけない程の痛みがあり同時に左手甲に1センチ程の柔らかい盛り上がりがいきなり出来ました。コチラは整形外科で診察された処、加齢による軽い腱鞘炎とガングリオンだと言われました。
そこに来て今回の胸の痛みです。
尚、喫煙は一日20本くらいで、飲酒は週に2~3回350缶チューハイを1本当はていどです。
以上のような経緯と症状から考えられる病名と改めて受診するとしたら何科を受診すべきなのかを教えて下さい。
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