膵臓癌末期 、在宅緩和ケア中、背中に異物感

person70代以上/男性 -

89歳の父、膵臓癌末期、在宅で緩和ケア中です。

現在は自分で動くことができなくなり、息苦しい症状も出てきたため酸素投与をしながらずっと寝ている状態です。
これまでは倦怠感はひどいものの痛みを訴えることもなく、腹部と背部が「なんとなく変」と言っている程度でしたが、2、3日前からベッドで「背中に何か当たるものがある」「ゴロゴロしたものが当たる」と言うようになりました。
ベッドを見てみましたが特に背中に当たるものが何かあるわけではなく、パジャマがしわになってゴロゴロしているわけでもありません。
とりあえ本人が何か当たると言っている部分に小さい毛布を畳んだものを挟んだところ多少は楽になったようですが、本人が訴えるこの異物感はどう対処すれば緩和してあげられるでしょうか。

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