緑内障チューブシャント手術後の強膜マッサージ方法

person40代/男性 -

一昨年初めより、続発緑内障で、右目の眼圧が40も計測されるほどで、360度の線維柱帯切開術を受けましたがうまくいかず、半年後にチューブシャント手術を受けました。こちらも、目薬フルで眼圧24までしか下がらず、2個目のバルベルトインプラントを入れることになり、術後半年以上になりました。
なぜ術後の経過が悪いかというと、アレルギー体質で総IgE値が5000あることもわかり、アトピー治療も進めています。
先日の診察で、眼圧25に再上昇しており途方に暮れました。医師からは眼球マッサージを受けて、眼圧16に下がり、チューブは生きているので自分でもやるように言われました。
一度目のチューブのときも、朝昼晩にマッサージをと言われたときがありました。サボりたいとかはいっさい無くどうしても眼圧を下げたいのですが、いかんせん、手術後の赤い目を自己判断で変な押し方してはということもあって、うまくできないままに2個目の手術になっていました。
今回、やり方を詳しくきくべきでしたが、突然のショックで頭が働かず、遠方の待ち時間2時間というようなところでもあり、次回診察3ヶ月後のため、こちらに頼ることとさせていただきました。
昨日、強膜マッサージの達人になるしかないと思い詰めて、いろいろ押してみたのですが、目がフニャフニャになった感じはあるものの、見え方がボヤけてピントが合わない感じが出たり、目が赤くなったりで、こんなことではダメだと思いました。
特殊状況すぎて情報がないので、医学的に安全で有効な目の押し方の力加減、時間、頻度、押す場所、逆にやってはいけないことなど、少しの情報でも、コツがわかるものがあれば、教えていただけますと大変ありがたいです。バルベルトのプレート位置は、耳側上が一つ目で、鼻側下が2個目です。以前のマッサージは鼻側から耳側に押されてましたが、今回耳側から鼻側に押されました。

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