ピロリ菌の呼吸検査が陰性の場合
person50代/女性 -
ピロリ菌の呼吸検査が2019年に値0.6で、陰性でしたから、除菌はしていません。ただその頃の胃袋は萎縮性胃炎や慢性胃炎で荒れていました。胃炎で荒れすぎてピロリ菌が住めなくても、陰性結果になるそうですが、その後にもし胃炎が治ったり、軽度の胃炎に回復してきて、でも萎縮性胃炎になる前には、住める胃でピロリ菌がいた場合、胃炎により住めなくなったのならば、ピロリ菌の根っ子が残っていて又復活したりするのでしょうか、再度、呼吸検査をした方が良いのでしょうか。
あと、今回胃カメラではサイズ2ミリ位の胃のポリープが一つあるが、放って置いて大丈夫です、との事。生検もしないで、万が一、悪性かも!と思って、納得できるように顕微鏡で診てもらいたいので、他の病院にも行こうかと胃のポリープの生検をしてくれると書いてある病院を探したら、ありました。
しかし、実際、胃底線ポリープで良性だった場合に生検したら、組織を取り傷つく事で、病変が癌に変わっていったりしませんか?
誰だか忘れましたが、いじると癌になる、触らない方が良いって、教わった気がします。
あと、気になるのですが、胃ポリープがたったの2ミリのサイズだから、ポリープの種類問わず、小さすぎると生検できない事とかも、ありますか?
あと、胃炎のない胃袋には、ポリープはできないのですか?
顕微鏡検査で中身を調べて教えて貰えないと納得いかないのですが、それについてどうでしょうか、デメリットありますか
本当は出来れば切除してほしいのですが、
それは入院ですか?
宜しくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。