8ヵ月の乳児、40℃以上の発熱の後解熱しても様子がいつもと違う
person乳幼児/女性 -
8ヵ月の乳児です。
木曜日の日付が変わってすぐから40℃の発熱後、日曜日の朝方まで38.5℃~41℃の熱のみの症状がありました。
木曜日の日中に小児科にかかり、コロナ、インフルエンザ共に陰性で座薬の解熱剤を処方してもらい帰ってきました。
鼻水や咳など熱以外の症状は食欲の減退位で特にありませんでした。
解熱後に発疹などもありません。
解熱後食欲は少し戻ったものの、ぼーっとしたりうとうとする時間が長く心配です。
発熱前には後追いが激しく、離れると大泣きしながらハイハイで追いかけて来ていましたが、解熱後は離れたことに気付かなかったり気付いてもその場で泣くだけで追って来はしません。
掴まり立ちやハイハイをしようとせず、座らせると少しぐらぐらしています。
あやすと声をあげて笑っていたのが、にやっと笑うだけになりました。
授乳の途中で口を離して、おっぱいとは違う方を向いてぼーっとすることもあります。
発熱で体力を使い、疲れているだけかなとも思うのですが、これまで見たことの無い様子で不安です。
注意するべきことや、受診の目安などはあるでしょうか。
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