5mmのガラス陰影に変化がありその後の対応についてご相談
person40代/男性 -
2022年5月のCTで約5mmのスリガラス陰影が見つかりました。3か月後の8月のCTでも変化なしでしたが、さらに6か月後の2023年2月のCTでは縮小しているように見えるが気持ち色が濃くなっているようにも見えなくもないが今の状態がどのような状態かは判断つかない、という判断の難しい診断を頂きました。
先生の見解では、このまま縮小する可能性もあるし、このまま変わらないかもしれないし、5mmが小さくなっているのではなくギュっとなっているだけで、この後充実結節になるかもしれないし今は判断できないとのことでした。
今後の選択肢は以下2つとのこと。
1.3か月後のCT
⇒いずれにせよ、良し悪しに関わらず変化があったので、3か月後にした方が良いとのこと。
2・手術による切除
⇒場所が左肺の上の前らしく、胸腔鏡で取れるのでリスクは低いが、現状、CTの状況ではがんとは判断できず、仮に3ヶ月、6ヵ月放置していたとしても命にかかわるようなことはないとのこと。もしがんで3年ぐらい放置した場合は危険だが、そうならないためのフォローなので、CTによる継続フォローを推奨するとのことでした。
【ご相談内容】
1.上記状態で、3ヶ月の経過観察は問題ないでしょうか。
2.ご回答いただく先生であれば、上記1と2、もしくはセカンドオピニオンを受けるか、いずれの対応を取られますか。
3.次回CT時に変化があった場合は早期に手術をしてしまった方が良いでしょうか。
画像がないため判断は難しいかと思いますが、幅広くご意見いただければ幸いです。
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