突発性難聴 妊娠中で治療できない場合
person30代/女性 -
現在第二子妊娠中で、34週3日になります。
2月6日に初めて右耳に『キーン』という耳鳴りを自覚、2月7日に右耳の聞こえにくさを自覚し2月8日に耳鼻科を受診しました。
聴力検査の結果、右耳の高音域の聴力低下を認めましたが、疲労だろうとのことでした。
2月8日の夜にめまい(飲酒して目が回るような感じ)の症状が出現し、2月10日に再度耳鼻科を受診、右耳の高音域の聴力低下が悪化しているとのことで、総合病院へ受診することになりました。
診察の結果は軽度の突発性難聴とのことでした。
妊娠中のため薬が使いにくく、軽度のためこのまま経過観察するのがいいのではと医師から言われました。
しかし、自分なりに調べてみると、突発性難聴は早期治療が大切で、治療をしないと聴力も耳鳴りも改善しないと書いてある記事ばかりで、このまま一生右耳の聞こえにくさと耳鳴りと生活をしていかなければならないのかと不安を感じております。
妊娠中で治療ができないのは仕方ないことだとは思っていますが、今後私の聴力、耳鳴りがどのような経過をたどる可能性があるのか、教えて頂ければと思います。
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