開腹手術痕の治療選択について

person60代/女性 -

昨年5月、膵臓膵体部切除の為、開腹手術をうけました。手術痕は、縦15センチ幅が太い所で8ミリ程あり、膵臓はまた切る事がある為緩く縫っておりキズテープ類も施さないとの事でなんのケアもなく、良くなっていく事もなく、12月頃からキズの痛みが酷くなった為、先日、形成外科にまわされました。肥厚性瘢痕と縦は2センチ程拘縮しているとの事で、ケナコルト注射か、手術のどちらかになるとの事です。どちらもメリットデメリットがあり、手術は膵臓手術で恐怖感が拭えない事もある為、注射を選択した方がいいのか、しかし、糖尿病発生リスクもありそうですし、痛みに弱い方なので、どちらか決めかねています。何を基準に考えたらいいのか、糖尿病リスクについてはどうなのか、何か選択の参考になればと思い、お尋ねしました。後々に何か起こらないように、消化器外科の主治医と形成外科と連携して頂いて説明をして頂いた方がいいですか?
よろしくお願いします。

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