最強度近視の白内障手術 レンズの選択と焦点距離について
person50代/女性 -
-13D程度の最強度近視で、ハードコンタクトを40年以上使用しています。
今のところは 矯正視力は0.7以上あり、運転免許がないと生活に支障をきたす土地柄でも困ることなく生活できていますが白内障の診断を受け、手術を検討しています。
片目がかすんで見えづらい自覚症状があります。近くの文字は、ほとんど、見える片目で見ています。
仕事柄、近くの細かい文字を読んですぐに遠方の様子を確認する必要があり、多焦点レンズの気持ちに傾いていました。しかし、近視が強くて度数の誤差が出やすいこと。強度近視ゆえ、今後起こりうる可能性が考えられる疾患の治療効果の為にも単焦点を勧められました。その場合も遠方合わせではズレが起こりやすいので、近方合わせにするとの事てす。
遠方は眼鏡で矯正できそうですが、生活上、眼鏡不可の場面もあり、コンタクトレンズ使用も必須になります。
やばり、レンズは単焦点。
焦点距離は、近方。
が最良の選択でしょうか。
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