アセトアミノフェン中毒による重篤な肝不全について

person乳幼児/男性 -

生後10ヶ月の息子の事で先日より菌血症の誤診断の件などでご相談しています。

今日個室に部長医師が同席の元呼び出され、おむつかぶれに対する痛み止めの点滴量(アセトアミノフェン)を通常よりも多く使ってしまったので、血液検査を行い肝臓数値を調べたと突然言われました。結果は肝臓の数値は何も問題無くだそうです。

2日連続して肝臓数値を計測し、どちらも異常なしと言われたのですが、いわゆるアセトアミノフェン中毒による重篤な肝不全の発症は今後も時間が経ってから起こる事があるのでしょうか?

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