49歳男性、手指が動かしづらい
person40代/男性 -
2年ほど前、PCのキーボードを打っている際に右手が動かしづらいと感じたのが症状の始まりです。徐々に症状が悪化しており、マウスも動かしづらくなり、歯磨き時も違和感があり、箸を使う際も動かしづらさを強く感じるようになりました。症状は右手のみです。
昨年の8月に整形外科(手外科)で診ていただき、レントゲンなどでは原因が分からず、頸椎のMRIにより頸椎椎間板ヘルニアが確認されましたが、これが手の症状の原因では無いであろうとの診断でした。(ちなみに、この時期に左手が痺れる、左側の肩甲骨が痛む症状がありましたが、PCの作業姿勢を変えることで改善しています)
この後に、脳神経外科で脳のCTと首のレントゲンを撮りましたが、手の症状と関連する状態は確認されませんでした。
これらを経て、現時点ではパーキンソン病などの難病も疑っています。
ここでご相談としましては、右手の症状が、頸椎椎間板ヘルニアとの因果関係として考えづらいのか、客観的なご意見を伺っておきたいと考えております。
頸椎MRI検査結果に記載されている内容を添付させていただきます。
以上、何卒ご助言の程、よろしくお願いいたします。
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。