35歳繰り返す副鼻腔炎

30代/女性 - 2023/02/16

小さい頃からアレルギー性鼻炎で１年中くしゃみ鼻水に悩まされています。花粉の時期や風邪をひくと必ず副鼻腔炎になります。症状は黄色の鼻水と頬や歯の痛み、倦怠感や微熱です。最近で言いますと昨年の10月に風邪をひきいつものように副鼻腔炎になり(レントゲンにて真っ白)、初めサワシリン錠250を２週間、その次からクラリスロマイシン錠200mgを今年2月9日まで飲み続けました。(他、点鼻薬・アレルギー性鼻炎の薬もあります)病院を変えたりして2月9日の受診で鼻の中をカメラでみたところ、もう治療は終了して良いとの判断で抗生剤は飲まなくなりました。(点鼻薬・アレルギー性鼻炎の薬は続いています)そしてすぐに風邪をひき、結局いつものように黄色の鼻水と頬、歯が痛く微熱もありだるいです。またおそらく副鼻腔炎だと思うのですが、これは前回の副鼻腔炎が治ってなかったのでしょうか。それともあらたに副鼻腔炎にかかったのでしょうか。また抗生剤治療を始めないといけないのか、手術をしないともう治らないのか、それともとりあえず鼻水を頻繁にかみながらアレルギー性鼻炎の薬を飲み続け様子見でいいのか。判断が分からなくなりました。
そのところを教えていただければ幸いです。
そして、今歯が痛いのですが、歯医者にも行くべきですか？もっと言いますと右顎(リンパではなく骨)が痛いのですが、副鼻腔炎は関係していますか？
私の子供が股関節炎になったときに発見された菌が副鼻腔炎とかの原因である肺炎球菌だったので、私も顎の骨が副鼻腔炎による炎症を起こしてないか不安でもあります。
色々と質問して恐縮ですが、お教えいただきますよう宜しくお願いします。