VEGF注射後の右目の飛蚊症について
person40代/男性 -
糖尿病網膜症のため、12月からレーザー凝固術を受けていました。その後2月3日にVEGF注射を両目に施術され、翌日に診察を受け、目がはれているけども副作用はないと診断を受けました。
以降、充血や黒い点など両目に違和感をおぼえながら、初めてのことなので急性期であると考え過ごしていましたが、10日の昼ごろ、右目の飛蚊症が悪化しました。所謂、黒い糸や何層にも膜が見える状態が如実に現れました。視界の一部は飛蚊症のため、阻害されています。
土日で休めば少しは良くなるかと思いましたが、まったくよくならずさらに気になり始めたので、13日に担当医に眼底検査及び黄斑浮腫の様子を見てもらいました。黄斑浮腫は両目ともに収まっており、担当医も一回目でここまで成功したのは嬉しいとのことでした。次に飛蚊症の検査のため、眼底検査を行いました。左目は現在黒い点が1つ見える程度で収まってきています。問題は右目ですが、眼底出血しているとのことで担当医はしばらく見えづらいかもしれないが、とりあえず経過観察とのことで2週間後に来院してくださいとのことでした。出血は徐々に吸収され回復するとのことでした。右目はときより温かいところから寒いところへ出た時に痛みを感じることもあります。
両目の注射したあたりの充血は左目はちょっと、右目はまだ赤い点で残っています。
VEGFの効果のため、眼底出血したのか、それも1週間後に悪化したため、突然悪くなったのかと不安に思っています。現在17日、以前右目の飛蚊症はひどく、良くなっている様子はありません。視野の阻害をされるのでときより目眩を感じています。
もともと不安障害があり、気になる性分で、VEGFも初めてのことでしたから充血や痛みにもまだよくわかっていませんので悩んでいる状況です。
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