眼底検査(汎網膜硝子体検査)について
person40代/男性 -
強度近視であり、飛蚊症もあるので網膜剥離等も心配で、定期的に散瞳したうえで眼底検査をしています。先日は事情があっていつもと違う眼科に行きました。
いつもの眼科では、右、左、上、下と順番に視線を変えるように指示されながら、レンズみたいなものを通して目を観察されるという感じでしたが、今回の先生は目に小さなレンズみたいなものを直接ぐりぐり押し付けながら、顕微鏡のような機器で観察する感じで、特に視線を変えるようにも指示されませんでした。
治療の明細を見ると、汎網膜硝子体検査と書いてありました。このような表示は初めてなのですが、これはどういう検査なのでしょうか。いつもの検査と何が違うのでしょうか。この検査で通常の眼底検査のように眼底全体をチェックできているのでしょうか?
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