浸潤性小葉癌、昨年末全摘手術を終え、今33回の放射線治療中

person60代/女性 -

全摘術後の病理検査で
腫瘍大きさ9.4cm 脈管侵襲なし、リンパ節転移なし、Ki-67 12% 、エストロゲン、プロゲステロン共に陽性、HER2陰性、手術前のCT・PETでは遠隔転移なし、ステージ2B

治療は全摘手術、放射線、抗がん剤TS-1(1年)、ホルモン剤アリミデックス(5年以上) 
私の癌は場所が変わって?て乳輪の下辺りから乳房の下5cmくらいまであり、乳房の下辺りは大胸筋?胸壁?に癒着がありました
放射線の33回が多いので
放射線科のDr.に『どうして33回もするのですか?』
と週一の診察時に聞いてみると『垂直断端陽性だから
腫瘍は断端まであり、広範囲に残ってる』との事
主治医からは断端陽性は全く聞いて無かったので
主治医にその事を告げると
『腫瘍が大きいから深く取ると大きな穴が開くやろそしたら困るやろ
生活出来なくなるやろ』
と言われた
確かに手術前、主治医に私が『大胸筋に癒着してたら大胸筋も取る事になるのか?そしたら運転は出来なくなるのか?そしたら困る』と言ってしまったが、だからと言って
全摘手術の手が鈍るって言うのは本末転倒だと思います 
取れたのに取らなかったのか?取ったつもりが取れてなかったのか?(主治医は術後悪い所は全部取ったと言っていた)
本当にあまり喋らない主治医ですが
手術後何故断端陽性を教えてくれなかったのか 
放射線治療の前に再手術の選択肢はなかったのか等と思います
この様な状況でこのままこの主治医の治療でいいのか?
セカンドオピニオンを受けて都会の病院にうつるのか?
セカンドオピニオンはどのタイミングで受ければいいのか

全摘で腫瘍撮り切れてないって
放射線で大丈夫なのか
局所再発するのではないかと不安です

宜しくお願いします。

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