流産による黄体機能不全。治療法

person20代/女性 -

私と夫は共に23歳です。
半年ほど自己流のタイミング法を試しましたが授かれなかったため、不妊治療の病院へ通院しています。その際の検査結果は、黄体ホルモンの数値が低かったことだけひっかかりました。
通院を初めて4ヶ月目で始めて人工授精をして、昨年の11月に授かりました。しかし、妊娠9週で稽留流産により手術を行いました。
それから今回2回目の生理が来ているところです。

元々病院へ通い始めた最初の黄体ホルモンの採血結果で数値が5.8だったため、それ以降デュファストンを処方して貰っています。その効果があり、デュファストンと排卵前のHcg注射で、それ以降は数値が17程になりました。
流産後不妊治療を再開し、今回も排卵日前のHcg注射と排卵後のデュファストンを処方していただきましたが、数値が1.2と過去最低に低い数値でした。
これは2ヶ月前の流産が関係しているのでしょうか。また、黄体ホルモンを増やすためにできる治療法や私生活で気をつけることはありますでしょうか。黄体ホルモンが低いと妊娠は難しいでしょうか。

どうぞよろしくお願いいたします。

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