両手足のこわばりからくる筋痛、両脚の筋力低下の感覚も異常が見つからず
person50代/男性 -
2021年1月から半年間スポーツジムで筋トレをしていましたが、半年後に測定したところ両手足の筋力が低下してしまいました。その頃炭水化物を殆ど取らないダイエットをしていました。
2021年8月頃から立ち上がる時や歩いている時に両脚に力が入りづらい感覚が始まり継続しています。同時期に腕に腱鞘炎のような痛みが起こるようになりました。
2021年8月頃を振り返るとコロナウイルスの予防接種を2回受けた時期です。2022年9月にコロナの抗体検査を受けましたが陰性でした。
その後、両手足がこわばるような感じから筋痛が続いています。朝起きるといつも両手脚の筋がこわばったように張っています。
これまで何度か血液検査をしてきましたが異常は指摘されませんでした。今年の1月になり両脚に力が入りづらい感覚が少し強く感じるような気がしています。
先日、脳・頚椎・胸椎のMRI検査を受けましたが異常は指摘されず、血液検査もしましたが異常がないとの事でした。
2月の血液検査の結果を添付致します。
脳神経内科と整形外科の医師からはこのまま様子見で問題無いと言われました。両腕のこわばりは一番辛かった時期に比べると少し軽減されている気がしますが、このまま少しずつ両脚に力が入らなくなり歩けなくなるのではないかという不安があります。
こわばりからくる両腕や両足の筋痛は、いくらか軽減されてきている気がしますが、このまま様子見していても大丈夫でしょうか？
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