保険適応での不妊治療(顕微授精)
person40代/女性 -
現在42歳、保険適応での不妊治療(顕微授精)を行なっており、保険治療では過去2回は陰性、12月に3回目の治療計画を立て、採卵からの周期スタートでしたが、12月〜1月の周期は生理周期と病院の年末年始の休みと被ったりと、スタート出来ず、2月の周期は生理3日目の超音波で遺残卵胞がありキャンセルになり、カウフマン療法を行い先日薬も飲み終え、まもなく生理が来る予定なのですが、主人が2日前よりインフルエンザにかかりました。現在熱もなく回復に向かっているのですが精子の事もあり、3月の周期は諦め次周期にしようか…ただ年齢の事や、次回も何かしらあるかもしれない事考えると早く進みたい気持ちでいます。
【質問1】高熱の為、精子の数が減るのは覚悟しています。ただインフルエンザの薬イナビルで治療しましたが、精子に悪影響はないでしょうか?
【質問2】7月で43歳の誕生日を迎えます。今周期見送るとして、再度遺残卵胞など、問題があったりして、誕生日までに採卵はできたとしても、移植が7月を過ぎる事になれば保険での移植はできないのでしょうか?
以上よろしくお願いします。
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