時間経って、胸椎11番圧迫骨折が判明

person50代/女性 -

・昨年1月 自転車走行中、段差で転倒、尻もち。
 お尻と腰痛く、翌日近所のA整形外科を受診。レントゲン撮影し、圧迫骨折等していないと言われ、痛み止め、湿布を処方。日常生活を送る。

・昨年4月 B病院(婦人科受診中)整形外科受診
 右わき腹に痛みあると相談したところ、筋肉部分だからとレントゲン対応されず。

・昨年6月 右脇腹辺りの痛み取れないため、A病院再受診
 レントゲン撮影⇒骨折はしていないと言われた。

・今年1月(転倒から1年後) 右わき腹に少し違和感あるため、B病院の別医師を受診。
「胸椎11番」圧迫骨折、骨が、くしゃっとつぶれている、今から出来る治療なしとの診断。しびれはなく、日常生活に特段支障はないが、堅い床に寝転ぶと少し痛みを感じる。医師からは、転倒注意と骨密度の定期的測定。骨密度低下防止に努めること と言われた。
一昨年夏に手のレントゲンで骨密度を測った際は、平均より高いと言われたが、今回(今年2月)はじめてDEXA法で骨密度を測定したところ、若い人と比較した数値:腰椎63%、大腿骨65%で、ラロキシフェン塩酸塩錠を処方された。

今後、胸椎11番圧迫骨折を抱えたまま、生きていくことに不安を感じています。
お伺いしたいのは、
1.今後他に気を付けるべきことのアドバイス、今後の後遺症、リスクについて
2.A病院の誤診なのか、どうなのか
 圧迫骨折が1年前の転倒時の古いものなのか、比較的最近骨折したのかは、レントゲン 写真で分かるのでしょうか。今年1月のB病院のレントゲン写真(印刷紙)を添付いたします。

長文、お許しください。何卒よろしくお願いします。

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