ERA検査実施と胚移植について

person30代/女性 -

胚盤胞移植を2回実施しました。
1回目は解凍時4BB AHAありでhcg16.7で化学流産の判定、2回目は解凍時5AB AHAありで着床すらしていませんでした。
2回ともホルモン補充で同じスケジュールです。

2回目判定時にERA検査と慢性子宮内膜炎の検査を勧められました。
1〜3月予定日になる時期は移植をせず採卵周期、お休み周期にしたいという希望があります。

胚盤胞が残り4BBと3ABが1つずつ、シート液が1本ということと年内予定日だと次の周期が最後になることから以下の2パターンで悩んでおります。
1)4BB移植→陰性の場合ERA検査→採卵→お休み→移植
2)ERA検査→採卵→お休み→移植
どちらのほうがいいかとお考えになりますでしょうか。
1度着床はしておりますので、あながち着床ウインドウのずれが大きい訳ではない、できれば年齢を考えると早めに授かれればと思う一方で、2人希望していることから少しでも若い時の卵子を残しておきたい、健康保険適用のため胚移植回数を無駄に消費しているだけになってしまうかという気持ちもあります。

先生方のご意見を頂戴できればと思います。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師