胸部CT検査で結節影の診断を受けました

person70代以上/男性 -

7~8年前に右肺S1にすりガラス結節(結節1)の診断を受け、以降定期的にCT検査を受診しています。結節1については当初より変化が見られないため、昨今は検査頻度を落とし、前回にCT検査を行ったのが2年半ほど前となります。今回(2023年2月20日)、2年半ぶりにCT検査を行ったところ、結節1とは別に、右肺S10に結節影(結節2)が新規病変として発見されました。
主治医の判断で、次回は2023年5月1日に、経過観察のための再検査を受けることとなっています。

結節1と比較し、結節2の方が明らかに鮮明であること。大きく見えることなどから、約2か月間、何もしなくて良いものかとても不安です。
他の先生の所見をお伺いしたいです。また、家族としては2ヶ月なにもしないまま待つことが現状不安でもあり、他に何かできることがないかなどもお伺いしたいです。

本人の体調に特段の変化はありません。
既往歴として、2021年8月に脳梗塞があります。軽度であったため、麻痺や失語の後遺症なども殆どみられず、運動や食事などは十分に行える状況です。

よろしくお願いいたします。

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