50代女性、ibsの治療薬や飲み合わせについて
person50代/女性 -
高校生の時から、テスト中は下痢になることが多く、その際は正露丸で対処していました。
その後もずっと過敏性腸症候群気味でしたが、なんとかやり過ごしてきました。
40代になり、外出する前になると緊張感からか家で何度もトイレに行き、外出先でもトイレに行きたくなると我慢することは困難です。ただ下痢ではありません。
それに加えてsiboでもあるようで、何かの食べ物か添加物に腸が反応します。食べてしばらくしてから大概はトイレに行きます。
フォドマップ食で食品を特定しようとしたのですが、明確には突き止められませんでした。ただ特定中は、食べられる食品が少なく食べる量が減ったせいか、その時の腸は快調でした。
今はとりあえずグルテンや油物、繊維の多いものを控えるようにしています。
腸の調子が乱れると数日は特にガスがたまり、家にいても何度もトイレに行くことになり、常に残便感があり辛いです。生活の質が低いので、なんとか治したいと思っています。
今飲んでいるお薬は、コレバインです。高脂血症があり、コレバインには小腸に作用する成分も入っているようなので処方してもらっています。
質問一つ目は、桂枝加芍薬湯を試したいのですが、二つ一緒に服用することは可能でしょうか。
質問二つ目は、また、この二つのお薬を服用していたとして、外出先でどうしてもトイレに行くことができない場合に即効性のあるお薬がありましたら教えてください。
今までに、ストッパは買ったものの、使用したことはありません。お守りがわりに持てるお薬があれば違うのかなと思います。
質問三つ目は、大腸の内視鏡では異常はありませんでした。腸内フローラ検査、sibo検査など、やってみるとその後の治療に役立つでしょうか。おすすめの検査はありますか。
長文になりましたが、どうぞ宜しくお願い致します。
内科分野 に限定して相談しました
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。