運動の選択肢が減っていきますが、多少ひざが痛くても階段を昇って大丈夫ですか?

person40代/女性 -

49歳、独身女性、ADHDでASDで統合失調感情障害です。
感情がハイになり過ぎる症状を抑えるリーマス(リチウム)の副作用で甲状腺機能低下症(たぶんこの病名で合っていると思います)を発症してから、覚えていないくらい長い歳月が経ちました。
甲状腺機能低下症では太るということを知ったのは、何回もスーツのスカートのウエストをひろげた頃です。
23歳の頃には細くて羨ましがられていましたが、すっかり物笑いのタネになるほど太りました。
(友達は笑いませんが、母がからかいます)
身長は168センチメートルで、以前は60kgの体重が66kgです。
早足ウォーキングは暑さ寒さで酷い鬱になります。
水泳は、幼児スイミングスクールで大勢の子どもがわちゃわちゃ着替えている中で私の着替えをしていたら子どもの頃に痴漢にあった記憶がフラッシュバックして混乱を極め、子どものスイミングスクールのない曜日と時間には私の用事がどうしても外せないので水泳も選択肢から外れました。
職業訓練校でビルの6階までエレベーターで昇らずに階段で行こうとしたら膝が痛いです。
でも、酷い痛みではありません。
リューマチの疑いで以前に整形外科にかかって全身を先生が診察されても特に問題ありませんでした。
一階から六階まで階段で毎日一回昇るだけでは効果がないと思います。
どれくらいしても大丈夫かなぁと思っています。
とにかくやせないと、お店で売っているオフィスカジュアルの服がありません。
どうかご指導お願いいたします。

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