心室中隔欠損症 VSD 自然閉鎖 生後6ヶ月
person乳幼児/男性 -
現在生後6ヶ月の息子が、本日
心室中隔欠損症と診断されました。
現在穴の大きさは3ミリで、
膜性周囲部欠損のようです。
生まれた頃は6ミリ程度だったのではないかと言われました。
レントゲンとエコーをして、
心不全にはなっていないので、
とりあえず経過観察で、
3ヶ月後に再診となりました。
質問をたくさんしてしまい、
病院が混んでいることもあり、
主治医の方に下記のことを
聞けずじまいでした。
1
6ヶ月で3ミリ小さくなっているのは、
経過としては良い方でしょうか?
2
元々は6ミリ程度だったそうですが、
現在3ミリだと自然閉鎖は期待できるでしょうか?
(小さいと自然閉鎖が期待できるそうですが、元々が大きい為。)
3
6ヶ月間病気のことを知らずに育ててましたが、
経過や予後に問題あるでしょうか?
(生後1、2ヶ月は肩で呼吸をしたり、少し苦しそうでした。)
4
自然閉鎖のために、やった方が良いことはありますでしょうか?
5
母親である私がファロー四徴症でして、
第一子の息子が心室中隔欠損症だと
第二子も先天性心疾患の可能性はたかいでしょうか?
6
私が心疾患がある為、胎児の頃から小児循環器の専門医にエコーで心臓を診てもらっていましたが、発見されませんでした。
産後も心雑音があった為、診てもらっています。(肺動脈狭窄という診断でした。)
このようなことはよくあるのでしょうか?
よろしくお願い致します。
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