乳がん骨転移の治療薬の変更について
person60代/女性 -
乳がんの経緯
1999年初発左乳腺全摘。
術前術後抗がん剤治療。
2013年左鎖骨上リンパ節再発
放射線治療及びフェマーラと骨粗鬆症薬服用。
2021年10月胸骨転移点。
12月よりイブランス服用開始
同月よりランマークとフェソロデックスの注射も開始。
2022年5月骨髄抑制強く、ベージニオに変更。ベージニオの下痢のコントロールは出来て、落ち着いていました。
2022年11月より胸骨に20回放射線治療。その間ベージニオ休薬
2023年1月17回胸部CTで胸部炎症発覚の為、呼吸器内科受診。
12月中旬にコロナ感染した為、コロナの後遺症とも考えられると言われ、1ヶ月後の2月24日胸部CT検査、炎症は薄くはなっているが、この炎症が薬剤性なのかコロナの後遺症なのか判断出来ないので、ベージニオの継続は難しい模様。
来週乳腺の主治医の診察がありますが、今現在胸骨転移のみで、他に何も症状がないのに、次は抗がん剤に移行するのでしょうか?不安でたまりません。
乳がん初発から24年。今は普通にしていて、仕事も出来ているのに、このままフェソロデックスとランマークの治療費だけでは難しいのでしょうか?先生方のご意見をお聞きしたく存じます。
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