乳がん再々発浸潤癌、オンコタイプDX結果待ち。

person50代/女性 -

57歳女性。昨年11月の定期検診で、右乳房(上部内側)に浸潤癌が見つかりました。
■術前病理検査結果
T1N0M0 Stage1
しこり推定5~6ミリ ホルモン陽性 HER2陰性 Ki67 37%
=今年1月全摘手術 リンパ節郭清を行いました=
■術後病理検査結果
しこり6ミリ リンパ節転移なし Ki67 25%
(他詳細は説明されていません)
医師からは、ホルモン治療+抗がん剤治療を勧められましたが、踏ん切りがつかず、今オンコタイプDXの結果待ちです。
(術後2ヶ月になるので、ホルモン治療を先に出来ないのか聞いたところ、抗がん剤治療が先で、その後ホルモン治療と説明を受けました)

実は今回再々発で、初めて浸潤癌と診断されました。
初発は45歳
右乳房(上部外側)非浸潤癌=部分切除後、 放射線治療を行いました=詳細説明はありませんでしたが、タチの悪い癌と言うことで、標準照射+5回照射( その他の治療なし)
しかし、1年後のマンモグラフィで、右乳房(上部外側)に非浸潤癌再発。
セカンド先で=全摘手術+同時再建(その他治療なし)
その後毎年エコーを受けていました。再建から10年以上が経過し、そろそろシリコンの入れ替えか、自家組織での再建を検討する事になり、半年に1回のペースでエコーをして、様子を見ることになった矢先、昨年11月に、半年前にはなかった5ミリ弱のしこりが見つかりました。
医師からは、Ki67が高値である事、3度目があってはならないと言う理由で、抗がん剤治療を勧められました。
オンコタイプDXで、中間以上の再発リスクが示されれば、治療を受ける覚悟で居るのですが、上乗せ効果の数値も気になります。リスクが中間で、上乗せ効果が低い場合もあるのでしょうか。もし、その場合は、どちらの数値を優先するのでしょうか。
よろしくお願いします。

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