2歳のこども、鼻風邪に対する薬の処方量について服用して問題ないか心配です
person乳幼児/男性 -
2歳4ヶ月のこどもが、月曜日早朝に発熱し、かかりつけの小児科が休みだった為急遽近くのよく行く耳鼻科を受診しました。
その際解熱剤とカルボシステインDS50%タカタを処方していただいていたのですが、熱は下がったものの鼻症状が治らず夜何度も起きる為、知人の勧めで違う病院を本日受診しました。
その際処方箋として、
ワイドシリン細粒20%を3.3g
ビオフェルミンR散を3g
カルボシステインDS50%タカタを0.8g
それぞれ毎食後5日分出されたのですが、薬剤師の方から、抗生剤の一回量が通常量より0.5g多く、整腸剤に至っては大人量出ていますが先生からなにか伺っていないですか?ときかれたので、量が多めですが飲み方を教えて貰って飲んでくださいとだけ言われたと伝えると、確認しますねと病院に電話をかけにいかれました。
電話をかけられた後、耳鼻科で抗生剤を処方する場合、鼻や耳にまで薬剤の効果をきかせるためには量を多く出す事は耳鼻科では一般的で、この年齢でもおかしい量ではなく問題ない、と言われたのですが、薬剤師の方が驚かれた様子で確認をされていたので、飲ませて大丈夫かきになっています。
以下質問です
2歳であっても上記の量が処方される事は一般的なのでしょうか?
抗生剤もまだ2歳なので、通常より多く飲ませることに不安があります。
また整腸剤についても抗生剤が多い為、と言われましたが大人と同じ処方であると教えていただいたので、同じく不安です。
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