乳癌の再発と予後に関して

person30代/女性 -

30代助成です。
2022年7月に乳癌の確定診断を受けました。

エコーすでにリンパ節転移の疑いがあったのですが、MRIで鎖骨上のリンパ節転移が確認されました。その後PETCTで現段階で検出される転移は無かったので手術行い、ddECとドキタキセルの化学療法が終わった所です。
術後病理が
硬性型浸潤癌 大きさ20☓14☓10mm
リンパ節転移 あり 49個中42個
核異型度:2 切断末端:陽性
ER:90%、PgR :100%、 Her2:Neg、 ki67:60%
T1N3M0 stage 3c 
と予想していた通りよくありませんでした。

今後は部分切除だったのですが末端陽性だったため再手術、そのご放射線、ホルモン治療を予定しています。

再発や生存率は現段階では仮定の話であることなので聞きづらく聞いていないのですが
この状態だとどう判断されるかご教授頂きたいです。

よろしくお願いいたします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師