大腸内視鏡検査について
person30代/男性 -
昨年10月に、虫垂粘液種を腹腔鏡手術にて切除しましたが、縫合不全からの急性腹膜炎で、開腹手術と小腸ストーマが作られました。
ですが、またもや吻合部と小腸が狭窄しており、小腸の炎症が落ち着いた5月頃に再手術となりました。
ふと、昨年9月の大腸内視鏡検査で20mmの大腸ポリープが上行結腸にあるのを思い出しました。
内科の主治医から、ポリープの評価をする為、3月に内視鏡検査をしましょうと提案が有りました。
注意点として、小腸ストーマの影響で、大腸を使っていない為、通常の人より穴が空く可能性が高いと言われました。
穴が空きそうであれば、直ぐに辞めるとの事でしたが不安です。
ポリープの位置や評価の為、内視鏡検査はして欲しいですが、縫合不全に2度なっている為、安全な方を取りたい気持ちが強いです。
そのような状況であれば、大腸内視鏡検査は行わず、5月の再手術の際に上行結腸を切除してもらった方が安全ではないかと思っております。
如何でしょうか?
ご教授の程、宜しくお願い致します。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。